寺町界隈
最終更新日:2021年4月1日
天正13年(1585)に阿波に入国した蜂須賀家政が、城下町の建設にあたり寺院を集めて作った町。有名人の墓も多く、主なものは、ポルトガル人モラエス(潮音寺)、名妓夕霧(本行寺)などがあげられます。また、春の桜の時期にお花見客で賑わう大滝山の登山口には、名物の滝の焼餅屋が並んでいます。
- 所在地 / 徳島県徳島市寺町
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最終更新日:2021年4月1日
天正13年(1585)に阿波に入国した蜂須賀家政が、城下町の建設にあたり寺院を集めて作った町。有名人の墓も多く、主なものは、ポルトガル人モラエス(潮音寺)、名妓夕霧(本行寺)などがあげられます。また、春の桜の時期にお花見客で賑わう大滝山の登山口には、名物の滝の焼餅屋が並んでいます。
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